【振り返り】講座受講1~6カ月目

講座を受講してちょうど半年が経ちました。1カ月ごとに振り返りを実施していますが、もう少し全体を見て、この6カ月の間にどのような変化があったかを追っていきたいと思います。

また、「次の6カ月はこうする」というところもしっかり書き留めておきたいと思います。

振り返り項目はこちらになります:
1、各シリーズの進捗と視聴ビデオ数
2、学習時間
3、明細書
4、マインドマップ
5、身に付いた習慣

1~6カ月目振り返り

1、各シリーズの進捗と視聴ビデオ数

<終了したシリーズ>
・岡野の化学
・X,Y,W,Z(中身を確認し、中国語にも対応できる内容のものを学習)

<継続中>
・橋元の物理:あと31ビデオ(5月中に終わらせる)
・対訳シリーズ:P&G取り組み中(まだ22)。物理終了後に比率を上げる。

<少し比率を下げているもの>
・CVシリーズ:1カ月目マスタCV作成、4カ月目手直し時に集中して視聴したため
・トライアルシリーズ:英語文書のため「取り組み方法」を軸に学習

※おやつビデオに関しては、タイトルは随時チェックし、早めに視聴した方がよさそうなものを優先して視聴しています。

<その他 講座ビデオ以外に実施していること>
・Trados Webセミナー(6タイトル中まだ3)
・『中国語特許明細書を読む。書く。』現在p.310/470
・明細書読み込み
・読書

1~6カ月目までの項目別ビデオ消化状況をまとめました。(1カ月目はお話にならないので、2カ月目からの記録です)

2、学習時間

2018/11/15~2019/5/15までの総計です。

学習時間:1224.5時間

何度かブログで宣言していますが、『1年で2500時間(そのために月220時間)の学習時間』をいう目標を立てています。

1224.5時間という数字は、ちょうど半分の数字になりますので、折り返し地点としてはまずまずかなと。

30分だけ足りない!くそっ!こっそり足してやろうか!と思わなかったわけでもないですが、それをしたら記録をつけている意味がなくなるので。

全体の推移をみると、この「1224.5時間」は開始当初のしょぼしょぼ学習時間の時代も入った数字なので、直近3カ月の調子でいけば、目標の『1年で2500時間』に到達できると思っています。

参考:週別推移

学習時間推移(週別)

月別の学習時間と視聴ビデオ数の推移です。

3カ月目と6カ月目、学習時間に対して視聴ビデオ数が少なくなっていることに気が付きます。

それぞれの原因は、

・2月前半に4日間関西に帰省してPCに向かう時間が減ったから

・化学の終盤に苦戦したのと、たまっていた資料の読み込みに時間を割いたから

後者の理由はいいとして、前者の理由だと、学習の総時間・ビデオでの学習時間ともに減る結果になることがグラフから読み取れます。

もちろん帰省や家族ごとは「ゼロに」なんてできませんが、年間を通して「絶対必要とはいえない外出」を減らすことはできます。

対策としては、不必要な用事をつくらないこと。外出の用事を減らす=学習の時間が増える、という単純な構図です。当たり前のことですが、この当たり前の積み重ねが時間の確保に繋がるということを、改めて認識しました。

3、明細書

1~6カ月累計:101件(pdfページ数:1635)

読んだ明細書はこのような一覧表で記録しています。

項目:日付、中国語の有無、公開番号、公開日、出願人、発明の名称、PDFページ数、特許概要、課題、解決法、キーワード、身近なもの、気になった言い回し

4、マインドマップ

1~6カ月累計:62枚

主に化学(物理)の単元終了後に、復習を兼ねて「単元のまとめ」を作成しています。このやり方には大きな効果を感じています。

1つの単元はそれほど長くないですが、初めて学ぶこと、覚えることをたくさん経たあとでは、最初の方にやったことがはるか昔のように感じてしまいます。次に進む前にマインドマップで整理することで、半歩戻った位置で復習ができ、次の単元へのステップもスムーズになります。

過去の知識を引っ張り出すときの自作インデックスにもなりますので、一石二鳥です。

化学・物理の学習以外では、CV作成のための自己分析、得意分野の整理、関連するアプリの整理、もしくは都度立ち止まって考えをブレイクダウンするときなどに、マインドマップを活用していました。

5、身に付いた習慣

講座を始めてから身に付いたことは本当にたくさんあるのですが、そのうちのひとつが「書くこと」です。

とにかく書く。書いて見えるようにすること。

ノートづくりや考えのブレイクダウンなどもそうですが、もっと単純なことにも威力を発揮してくれます。

例えば、一日の行動。

一日に行動に関わる「書いて見えるようにするもの」は2つあります。1つは週間スケジュール、もう1つは100均ホワイトボードです。

①週刊スケジュール

週刊スケジュールはこのようなフォーマット(自作)を使用しています。

左側に計画を、右側に実績を記入しています。

毎週日曜日の夜に翌週の計画を立て、右側は日々記入。同じく日曜日の夜に実績のレビューをして、翌週の計画を立てる、という流れです。

週に一回、レビューと計画には1時間~1時間半ほどみっちり使います。ここではかなり真面目に考えます。数字を見たり、先の予定から逆算したり、メンタルの面なども。

ここでしっかり固めたら、月曜の朝イチからは何も考えずに進めています。この紙を見て、「はい、今は物理の時間」「はい、今はTrados練習」「はい、今は洗濯干しながらリフレッシュタイム」といった具合に、この紙の「命令」に素直に従います。

その「命令」の信頼度を上げるためにも、週に一度のレビュー&計画タイムは大切にしています。

※ちなみに、「パターン別時間割振り表」というものを作っていて、「アルバイトの日」「一日フルで使える日」など、よくある数パターンの時間割を予め準備しています。計画を立てるときはその「パターン」を日別に当てはめていくだけにして、「都度考える」ということを極力防止しています

②100均ホワイトボード

これはかなり小さなことすぎてブログに書くのも恥ずかしいのですが……。

翌日やることをホワイトボードに書いて寝る、ということです。ビデオセミナー内で管理人さんもおっしゃっている内容ですよね。同じことをされている受講生も多いのではないでしょうか。

付箋で実践されている方もいらっしゃいますよね。

これは一例です。サイズはノートPCより少し小さいです。

青色:特許翻訳の学習に直結すること
   例:ビデオセミナー、明細書読み込み
黄色:周辺準備
   例:中国ニュースのチェック、印刷、作業系
赤色:家のこと
   例:家事、個人的な用事、運動

ほんのちょっとしたこだわりなのですが……

明日も明後日も同じようにやる内容であっても、毎日(同じ文字を)書いて、やったあとは消し込んでいます。

例えば「中国ニュース」。中国のサイトに行き、中国語で現地ニュースをチェックしています。中国に住んでいた頃からの習慣なので特に意気込むこともなく、今でも毎日やっています。(所要時間20分程度)

毎日やるので別にそのまま残してもいいのですが……。終わればチェックを入れて、翌日分はまた書くようにしています。

学習に関して習慣化できているものも、「その日にやること」として毎日更新しています。(「明細書1件」は毎日書いて消して、みたいな感じです)

まあボード書くのなんて1分もかからないですし。

こんなちんけなボードでも、やることに線が引かれていると前に進んだ気がしますし、一日の終わりに「けっこう頑張ったな」なんて気持ちになります。

逆にできていない項目があると、「いかん、今日はあとこんだけやらねば」と自分に発破をかけることもあります。

そんなときは、「100円のボードのくせに、効力絶大だな」と思います。

……と、ここまでに書いていることを読んで、「めちゃくちゃ普通のことじゃない?」「当たり前すぎない?」と思われている方もいると思います。

そうです。私はその「当たり前のこと」すらも講座受講前はできていなかったのです。

今考えると、講座受講前の自分は本当にカスみたいなレベルだったということがわかります。たった6カ月で各段にバージョンアップした!なんてことはないですが、それでもここまで引っ張って下さった管理人さんとこの講座に感謝しています。半年前、一歩を踏み出して本当によかった。

講座を受講して半年、やっと「ある程度普通のレベル」までやってこれたかな?しかし、それは「習慣」や「姿勢」が変わっただけのこと。本当に戦わなければいけないのはこれからです。全ては「結果」です。次の半年が勝負です。

~~1~6カ月目の振り返りはここまでです~~

次の3カ月に向けて

6カ月、つまり第1四半期、第2四半期が終わりましたので、第3四半期の計画を立てました。ここには載せていないですが、ガンチャートにも落とし込みました。

まず決めたのは、「6月中にトライアル応募を開始する」ということです。

ブログで宣言したら後戻りできないしなー。まだ早いかもしれないしなー。対訳1件も終わっていないしなー。たくさんの理由を掲げて「7月中に」と宣言しようかと思いましたが、当初の予定通り6月中に開始します!

これ以上後ろになるとお盆が近づくので、繁忙期を避けて……なんてしているとあっという間に秋、講座受講1年経過(私は1.5年コースです)となってしまいます。

以前ブログにも書きましたが、「1年コース」だと思って年間計画を立てるようにしています。

その観点から見ても、やはり後ろ倒しにはせず、6月中に応募を開始するべきだと思いました。合わせて、第3四半期(5/16~8/15)中に10社応募することを目標に入れています。

その他、具体的な学習内容に関しては、以下にまとめます。

<引き続きやること>
対訳シリーズ【重点】:P&Gを6月中に終わらせる
  その他3件の対訳を第3四半期中に実施
Trados習得【重点】:引き続きWEBセミナーで学習
・中国語明細書テキスト:6月中に終わらせる

<バージョンアップすること>
・化学の学習:マクマリーで化学2周目開始
・明細書読み込み:日々読む明細書の半分を中国語にする
読書【重点】:法律関連、翻訳関連のものを追加

<新しくやること>
・ブログ:有料テーマに変更&アドセンス申請
・中国語での情報発信
・中国語学習方法の動画配信

【重点】…重点目標

新しくやることに記載していますが、次の6カ月はブログにも手を入れていこうと思います。

~有料テーマへの変更について~

記事も130件以上になりました。100件を過ぎた頃から有料テーマへの変更とアドセンス申請が頭をちらつきはじめたのですが、とりあえず半年間は目の前のことに集中する!と決めていたので、先延ばしにしていました。

オウンドメディアなんて今の私には程遠い世界ですが、実は色々と構想していることがあり、ちょびっとずつ練習も兼ねて進んでいきたいと思っています。

今までは学習管理ツールとして意識的に活用していましたが、今後は自身の過去の経験や日々の困りごと(&解決方法)も記事にしていきます。

第一歩、基本のキとして「有料テーマ」へ変更します。

~中国語での情報発信について~

実は過去に1年ほど実施していました。週に1回ペースですが。興味のあるニュースやちょっとした話題などを選んで、それについて書く、という感じです。

ただ感想を書くのではなく、日本の数字(市場データや実績)と比較したり、その差に着目した内容を書いたり、ということをしていました。

書いたものはブログではなく、WeChat(日本でいうLINE)のタイムライン上で発信していました。

講座の学習を開始したと同時に一旦ストップしていたのですが、復活したいなと思っていました。以前みたいに気軽に書くのではなく、内容は考えないといけませんね。

~中国語の学習方法の動画発信について~

このブログに一度だけ載せたことがあるのですが、時間を見つけてストックを増やしたいなと思っています。

テスト的にYouTubeにアップしたものは、4カ月で1.4万回再生されました。顔出し・スペシャル編集・BGM付のフルスペックで発信されている方のものと比較すると決して大きな数字ではありませんが、それでもYouTubeの力を思い知らされました。

中国語の学習方法に関しては、オリジナルのものをノートにたっぷりストックしています。が、講座の学習を優先し、動画作成はストップしていました。中国語学習者に少しでも役立つ情報提供ができたら嬉しいです。

ただし!優先はあくまで「特許翻訳者になるための学習」です。

上記の<新しくやること>は、学習項目がしっかり進んでいるという状況が大前提です!順番を逆転させるつもりはありません。

ブログに有料テーマを入れるのも、目下最優先の「物理」と「Trados Webセミナー」の学習が完了したら、手をつける予定です。

ということで、明日からもまずは物理を終わらせるために集中して頑張ります。

以上、長くなりましたが『1~6カ月目の振り返り』と『次の3カ月に向けて』でした。

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