15カ月目の振り返り

本日、15カ月目(1/1~1/31)の振り返りを実施しました。

前回に引き続き、数字を通して変化を追っていきます。

数字1:ビデオの消化数

2カ月目から見ていきます。(1カ月目はお話にならないので除外)

1月のビデオ視聴は8本と非常に少なかったです。トライアルに取り組んでいたのが主な理由です。

講座の掲示板にアップしていただく情報、最新ビデオの発信はタイムリーにチェックしています。

数字2:学習時間

15カ月目:116.5h(累計2770h)

上記はトライアル取り組み時間を除く純粋な学習時間です。トライアル取り組み時間を合算すると、累計3050.5時間です。※講座受講1年3カ月目です

今月はコンテンツマーケティングに参加したのもあり、トライアルと並行してオウンドメディアに関する意識をより拡大することができました。今後も第2領域として取り組んでいきます。

数字3:閲覧明細書

2カ月目:11件
3カ月目:22件
4カ月目:21件
5カ月目:19件
6カ月目:18件
7カ月目:10件
8カ月目:16件
9カ月目:0件
10カ月目:16件
11カ月目:11件
12カ月目:8件
13カ月目:11件
14カ月目:13件
15ヶ月目:5件
(講座開始からの累計190件)

今月は5件と少なめ。すべて中国語の明細書です。

方法としては、このような感じで進めています。

  • 印刷した明細書を読みながら抽出、わからない言葉、ポイントとなる部分などを端っこに書き込み
  • 通読
  • 最後に、明細書の1ページ目(要約が書いているページ)の余白にざっくりポイントを整理したものを書き込み
  • Excelで作成した明細書リストに「概要」「課題」「解決方法」「キーワード」「身近なもの」「気になった言い回し」を記入

約200件読むと、トライアルの課題で似たような分野をかすることも増えてきました。もちろんそこから時間をかけて調べないといけません。

が、最初のとっかかりの部分で「だいたいこの分野のこんな感じの技術だな」とわかると、心理的にかなり負担が減ります

数字4:ブレインダンプ実施数

15カ月目:0回実施

最近、胃が痛い日が増えたので、どこかでいっかいマインド料理が必要。

最後に

講座受講から1年3カ月が経ち、今年の6月末で卒業。焦っています。

エイヤー!でトライアルをとにかく受けまくるということをしそうになります。何度もそうなりました。

しかし、ぐっとこらえて「振り返り」を実施し、何か足りなかったのか、何でそう訳したのか、対策はどうすべきか、この点を明確にしてから、次に進むようにしています。

かといって、釣りと一緒で「海面の下」にしか魚はいません。これも事実。ああだこうだ考えて釣り竿を磨くことばかりに気を取られて、餌がついている針を海に投げ入れていないのであれば、魚なんて一生釣れるわけがありません。

手を止めることなく、成功率を上げる動きも同時並行で。なかなか難しいですが、諦めず、絶対できると思って進んでいきます。

不安や焦りは消えません。不合格の通知はやぱり落ち込みます。しかし、色々なことに対して「負けるものか!」の気持ちを持ち、全力で進んでいきます。

~1月アクション~
トライアル応募:5社
うち書類落ち:1社
うち「中国語少ないのでとりあえず登録だけ」:2社
うち課題提出:2社(うち1社不合格通知あり、1社合否待ち)

~トライアル応募情況~
1社目:トライアルなしで登録のみ
2社目:不合格
3社目:返事なし
4社目:合格
5社目:返事なし
6社目:返事なし
7社目:合格
8社目:課題提出済み、返事なし→恐らく落ちた
9社目:不合格
10社目:不合格
11社目:トライアルなしで登録のみ
12社目:不合格
13社目:課題提出済み、合否待ち
14社目:現在中国語の案件少なく募集していない
15社目:書類落ち連絡あり