7カ月目の振り返り

講座を申し込んでから、6/15でちょうど7カ月になりました。本日、7カ月目の振り返りを実施しました。

前回に引き続き、数字を通して変化を追っていきます。

7カ月目振り返り

数字1:ビデオの消化数

2カ月目から見ていきます。(1カ月目はお話にならないので除外)

ビデオの消化数は111本と大幅アップ。ただ、対訳学習のビデオは1本30分程度のものが多く、化学や物理(1本1~2時間)に比べると「本数」が増えるのは当然。ひとつの指標として追っていきますが、質が伴った学習を継続できるよう意識していきます。

数字2:学習時間

7カ月目:244h(累計1468.5h)

1年で2500時間」、そのために必要な「1カ月220時間」という計画を立てています。 7カ月目は244hと学習時間をしっかり確保できました。引き続き週間計画をしっかり立て、1日の行動に落とし込んでいきます。

数字3:閲覧明細書

2カ月目:11件
3カ月目:22件
4カ月目:21件
5カ月目:19件
6カ月目:18件
7カ月目:10件
(講座開始からの累計110件)

6カ月目までは3日に2件ペース。7カ月目は3日に1件ペースに(数も半分にダウン)。学習記録と照らし合わせて今見える原因はこれです。

①対訳学習やマクマリー学習の時間が予定よりオーバー。一日の終わりに設定している明細書閲覧時間に「残業」してしまっている

②中国語明細書を読み始めた。日本語よりも時間がかかるので、以前は1日で1件読めていたものが、2日にまたがることが増えた

<対策>

①に対して:来週、明細書を読む時間をテスト的に「朝イチ」の時間に設定してみる(翌日に持ち越さない時間設定へ)

②に対して:発明の名称を見て、より近い内容のものを連続して読むように組み立ててみる(出てくる表現等も似通ってくるため、同じ時間で読める量が少しずつ増えるのでは)

数字4:ブレインダンプ実施数

7カ月目:0回

マインドは維持できています。が、対訳学習を始めてPCをいじる時間が増え、身体に疲れが出る日が増えました。

対策として、短い休憩を定期的にはさむようにしました。あと、1日2回、音楽を流してラジオ体操を実施。3分という決して長くはない時間ですが、かなりのリフレッシュになります。

最後に

次のステージ、トライアル応募へ。応募の優先順位もつけたので、今月内に応募開始します。