プロフィール

はじめまして。

このブログを運営しているkaoと申します。

当ブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます。

このブログは30代半ばの女性が特許翻訳者を目指して、

一歩ずつステージを上げていく日々を記録したものです。

◆私について

現在30代半ばの女性です。

いわゆる元駐妻で、セカンドキャリアとして特許翻訳者を目指しています。

翻訳者と聞くと英語を思い浮かべる方が多いと思いますが、

言語は「中国語」です。

中国から日本に帰国して、約半年が過ぎました。※2018年11月現在

現在は特許翻訳講座を受講しながら、未来の自分と日々向き合っています。

◆これまでのこと

文系の大学を卒業した後、食べることが好きという理由から食品メーカーに入社。

営業職として11年間、いわゆる「バリバリ働く」生活を送っていました。

自身の転勤で大阪・名古屋・東京に住んだ経験があります。

30代前半のときに夫の中国転勤が確定。

自分の仕事には一旦区切りをつけ、一緒に中国に移住する決心をしました。

なんとか続けられなかったのか?

中国は近いし、定期的に行ける距離では?

様々な意見があると思います。

もちろん、悩みました。しっかりと考えました。

当時、私は自分がやってきた仕事が大好きでした。

それでも、11年続けた仕事を退職する決断をしました。

理由については、こちらの記事に綴っています。

中国に移住する前からわかっていましたが、

帯同家族はビザの関係で就業できません。

私は、現地の大学に通い中国語を学んでいました。

これが後に「第二の夢」につながることになります。

2年半が過ぎた頃に日本に帰国、今に至ります。

現在は関東在住ですが、夫が転勤族のため、

数年後にはまた新しい土地での生活が始まります。

子どもはおらず、夫婦ふたりで暮らしています。

◆現在のこと

中国から帰国後、半年間の独学を経て、

個人事業主としてスタートを切りました。

「とにかく早く経験を積まないと」と大きな焦りがあり、

クラウドソーシングにも登録しました。

初月の収入は13,000円です。

当然ですが、中国に行く前は毎月数十万円の収入がありました。

それと比べると、なんとまあ悲しい数字ですが、

3年ぶりに「お金を稼ぐ」ということができて、

本当に、本当に嬉しかったです。

ただ、実際に一カ月やってみて、

私の中にもうひとつの感情が生まれました。

「今のままでは絶対に、絶対にダメだ」。

新しいことを始めたとき、最初からうまくいくことはありません。

「諦めず、継続すること」

それで見えてくるもの、積み重なっていくものがあります。

どの世界でも、共通です。

それとは別に、「やり方を間違えている」ときがあります。

継続することは大切ですが、根本的な方法が本質からズレていると、

ゴールに近づく可能性は限りなく低くなります。

私は明らかに後者だと確信した一カ月でした。

ビルを思い浮かべてください。

基礎がしっかりしている。鉄筋でしっかりと埋め込まれている。

そうすれば、2階、3階、5階、10階、20階……

上へ上へと積み上げて高さを出すことが可能になります。

逆に、強固な基礎がないとどうなるでしょうか?

2階、3階までは建設できると思います。

しかし、上へ上へと「階数を増やし続ける」ことは無理ですよね。

ある程度の階数に到達した瞬間、倒壊します。

これが、舵を切らねばと思った理由です。

稼ぐことができた金額のケタで考えを変えたのではなく、

私には「ゆるゆるの基礎」しかないと痛感したのです。

自分の目指す先が「お小遣いが稼げる趣味」であったならば、

このままで十分楽しかったと思います。

(そういったスタイルも素敵だと思います)

1000円でも、2000円でもお金を稼ぐことができるのは

今の私にとって非常に嬉しいことです。

しかし、その満足感で「現状」を塗りつぶすのは危険だと思いました。

しっかり勉強して、必要な知識をしっかりと蓄える。

「経験を積みたい」という変な焦りがゼロになったわけではないですが、

逆転していた順番をもとに戻し、勉強に重点を置くことにしました。

舵を切るのに、半年以上の時間がかかりました。

ブログは初めて開設します。

不慣れなことが多いため、変なところにいらないものがついていたり、

読みにくい部分があったりするかもしれません。

「あぁ、初心者がやりがちだな~」という声が聞こえてきそうですが、

しばらくの間は、温かい眼差しで見守っていただけると幸いです。

どうそよろしくお願いします。

2018年11月