【学習履歴】2/12(水)~2/15(土)

学習時間:32時間
(2/12:5.5h、2/13:8h、2/14:7.5h、2/15:11h)

<視聴ビデオ>
3430_受講生ブログへのコメント

<その他>
新規分野学習(書籍読み込み・ノートまとめ・用語調査×3冊)
特許1件読み込み、分析、用語確認、マインドマップにまとめ
翻訳会社訪問
訪問議事録

翻訳会社訪問

今年トライアルを受験して合格をいただいた翻訳会社に訪問しました。こちらからアポイントをとりご挨拶も兼ねてヒアリングさせていただくことに。快諾していただけてありがたかったです。

翻訳会社は今まで数社訪問しましたが、こちらの会社は「翻訳者あっての翻訳会社」という考えをお持ちなのが伝わってきて、対応も丁寧だなと感じました。もちろん、シビアな世界ではありますし競争もあります。しかし、私も人間。同じやるならこういった翻訳会社にお役立ちしたいなと、やっぱり思うものです。

実力も必要、経験も必要。それは大前提として、それでもやはり「人と人」というのは絶対にゼロにはならない要素なのだと感じました。ということは、逆もそう言えるということ。熱意を持って、一生懸命「お役に立つように」と動く翻訳者であるべきで(もちろん本心から)、そうやって小さな信頼が積み重なっていくのだと思います。

訪問の帰りに書店に行き、ヒアリングさせていただいた「こんなカテゴリが多いよ」という分野の書籍を購入。

早く仕事がしたい。かなり具体的な話を聞けて、テンションがめちゃくちゃ上がりました。

議事録のすすめ

今年に入って2社、翻訳会社を訪問しました。私がいつもやっているのは、その日のうちにかなり細かい議事録を書いておくことです。

翻訳会社訪問の準備に関しては、受講生が過去にアップされている内容が非常に参考になります。今回は「その後」のことについて少し触れようと思います。

翻訳会社に関わらず、初めて訪問した先があるとき(かつ重要得意先のとき)は、その日のうちに議事録を書くことをおすすめします。

私は「これも書くの?」というぐらい細かく、面談時の会話を記録に残します。

理由は、初めての訪問は最も多くの情報を得る機会だからです。

具体的には、

  • ノートにびっしり書かれている内容を見ながら会話を思い出していく
  • 時系列で、会話形式でざーっと書いていく
  • ヒントになる部分、行動をおこすべき部分に色付けする
  • 色付けした部分を集めた段落(箇条書き)をつくり、一番頭に持ってくる+期限を決める

です。

メリットとして

  • 何気ない会話でも文字に起こすことで「あ、こういうことかも」とヒントにすることができる
  • 面談時は必死だった会話を冷静に見つめ、失敗・改善を考えることができる
  • 文字に起こしておくことで、次どこかに訪問するときの「質疑応答シミュレーション」をゼロから作らなくてすむ
  • やるべきことが整理できる→行動が早くなる

があります。

コツはひとつです。その日のうちに書くこと、これだけです。

人間、忘れます。中身も、その日の感情も。なので、どんなに疲れていてもその日に実施することをおすすめします。疲れていても、3~4行ぐらい文字を打ち始めると、後は意外と勢いで書けます。どうしても疲れていて「帰ったら絶対バタンキューだ」というときは、帰りの電車で(スマホで)作成します。

あと、これは議事録ではないですが、訪問のお礼メールもその日のうちに。午後の訪問なら翌日の朝一番に送りましょう。このぐらいは皆さんされていると思いますが……。このあたりは翻訳業に関係なく、全ての業界で必要なアクションですね。(アポから訪問まで日にちがあいてしまったらリマインドメールも送ったり、などなど)

新規分野の学習

上記が翻訳会社Bとするなら、こちらはその前週に訪問した翻訳会社Aに関することです。「この分野が多い」と教えていただいた分野を、訪問後1週間ほど集中して学習していました。

「書籍の読み込み→ノートにまとめてアウトプット→用語フォロー」のセットを3冊分。そして今日から特許読み込みに入っています。

まずは1件。30ページほどのものをゆっくり、噛み砕いて読んでいます。実は上記の「3冊セット」をする前に特許を数件印刷して軽く目を通したのですが、「うーん」という感じでした。書いている日本語自体はわからなくもないけど、表面だけをさらっとなめているだけだなと自分で感じました。どこがポイントなのかいまいちつかめず、「濃淡がない」という表現が一番近いかもしれません。

書籍&ノートまとめセットを3セット終わらせた後にもう一度特許に戻ると、解像度が全く違います。

今日は時間をかけて1件を分析。マインドマップにまとめ、特許に出てきた用語フォローを実施しました。この特許を「基本特許」として、連続して出願されている類似特許を「どこが異なるのか」を軸に順番に読み込んでいきます。(これは明日からです)

気持ちを落ち着かせる

最後に少しだけ心の中を。

最近、正直なところ心が落ち着いていません。トライアルもちょこちょこ(ほんとちょこちょこですが)受かりだして、翻訳会社も訪問して。一見進んでいるように見えますが、いや、確かに進んでいると思いますが、その先に行けない焦りが日に日に大きくなってきています。

今まで「合格」をいただいた翻訳会社は3社。それぞれ昨年11月末、12月頭、そして今年2月。

それほど時間が経ったわけではないかもしれません。アポをとって訪問して、できることはしているつもりです。しかし、「仕事の依頼を受ける」というところを経験できていないことが、目には見えない大きな壁になって、ふと不安になるときがあります。

初めてトライアルを受験したのは昨年7月です(結果は不合格でしたが)。8、9月はしっかりレビューして10、11月にリベンジで集中受験(そして初めての合格)。受けた数の違いはあれど、トライアルを受け始めてすでに7カ月。半年以上の時間が経っているのに、まだ「仕事」を手にできていないという現実が心にズドンとのしかかってきています。

訪問したあと、もしかしたら割とすぐ小さめのものをふってもらえるかも。

そんな期待もむなしく、また依頼はきません。面談で「トライアルの評価、よかったですよ」と言われたとき、「だったらずっと仕事がこなかったのはやっぱり直接会いにいくというアクションがなかったことがネックだったの??」と感じ、「そしたら今回の訪問の後に仕事がくるはず」なんて安易に期待してしまうも、こない。

「私、面談で何か言ったかな」「なんで私だけこないの」「どうして進まないの」

そんなことを考えると正直つらいです。

そんな気持をかき消すように、「とりあえず、やるべきことをちゃんとやるしかできない」と、訪問でいただいたヒントをもとに自分に課した宿題を淡々と進めています。

種類は変わっても、フリーランスはこういった気持ちとずっと付き合っていかないといけないのだろうなと思います。しっかりコントロールして、マインドに支配されないように。どんなときでも前向きに、正直に。

この辛いときがきっとよい思い出になる日がくるはずなので、自分を信じで進むのみ。

2 件のコメント

  • Kaoさん

    翻訳会社訪問、お疲れさまでした。

    Kaoさんはいつもご自身の経験を「こうするといいよ!」という形で
    ブログにまとめてくださるので、とてもありがたいです。
    こっそりいろんなことを参考にさせて頂いています。

    トライアル合格からその次までの焦り、不安。
    ものすごーーーーーく、わかります。

    私が言うのもほんっっと何なんですけど、
    やはり自分がコントロールできることにフォーカスして
    自分を信じてやるべきことをやるしかないな、と思っています。

    飛行機に乗っていて、乱気流に巻き込まれてガタガタしていても、
    抜けるといきなり青空が広がったりしますよね。

    私たちは今、その乱気流の最中にいるのだと思います。
    そして、青空は意外にすぐそこなのかもしれません。

    Kaoさん、心の底から応援しています。

    • asaさん

      コメントをいただき、ありがとうございます。
      乱気流のお話、すごく胸に響きました。確かに、乱気流の最中だと周りが見えなくなり「これがずっと続くかも」という恐怖でパニックになりますよね。まさにそれです。そんなときこそ冷静に、自分のペースを保つ必要がありますね。
      種類は違えどこういった局面はこれからもたくさん出てくると思うので、そのときはこのasaさんの乱気流のお話を思い出して、自分を信じて進んでいきます。とてもよいアドバイスをいただきました!ありがとうございます。
      asaさんが書かれている明細書の読み込みについて、とても共感していました。最初の1件って想像の数倍時間がかかりますし苦しいですが、その1件が理解できれば後の読み込みも加速していくのを実感できますよね。
      何事も最初の1回は苦しいもの。そう思ってとにかく数を進めていくしかないですね。
      お互いがんばりましょう~!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です