学習時間:17.5時間
(3/6:6h、3/7:11.5h)
<視聴ビデオ>
TC0114_岡野の化学(114)
TC0115_岡野の化学(115)
TC0116_岡野の化学(116)
TC0117_岡野の化学(117)
TC0118_岡野の化学(118)
TC0119_岡野の化学(119)
3014_トライアルのタイミングと上位合格
2628_トライアル課題文の分析
2593_トライアル応募先選定ノウハウ
0580_対訳収集用ソフトウェアの入手・設定から活用法まで(X03)
その他
第4講 マインドマップまとめ
読書 物理の散歩道
明細書1件(タンパク質関連)
岡野の化学
理論化学 第5講を学習中です。第4講で学習した内容をマインドマップにまとめました。計算問題は「なぜそうなるのか」を理解することに意識を向けて、電卓片手に解いています。正直なところ、かなり苦手です。慣れもあると思いますので、めげずに進めていきます。
化学の学習以外にやっていること
学習のメインは現在も化学です。家にいてPCの前に座っているときは、できるだけ岡野の化学を進めています。全体のバランスを見て、トライアルシリーズ、CVシリーズも定期的に視聴しています。
PCを使わない学習として、下記の内容を並行してます。
・日本語明細書を読む
・読書
・中国語特許明細書テキスト
日本語の明細書は今日までに59件読みました。トライアルまでに日本語100件、それ以降は中国語明細書100件を計画しています。
読書に関して、少し前までは知的財産権に関する本を読んでいました。メルカリで偶然見つけた本です。(ここには書けないぐらい安かったので、何も考えずに即購入)


特許法にフォーカスした本を一度読む必要があると前々から思っていたのですが、その前の「初心者用ステップ」として読みました。知的財産権全体に関する内容なので、特許権以外の「著作権」や「意匠デザイン」を含めた構成になっています。(特許権以外の部分はざっくりと読み進めました)
2006年出版と少し古い本ですが、初心者が大枠を把握するのには十分な内容でした。質疑応答形式で書かれており、1テーマ1見開きと大変読みやすい構成でした。
現在は、『物理の散歩道』を読んでいます。理論化学を進める中、管理人さんがビデオセミナーの中で「これは物理でも出てきますが」とおっしゃる回数が増えてきたと感じ、特許関連の書籍よりもこちらを先にを読むことにしました。

最後に中国語特許明細書テキスト について。講座コンテンツのYシリーズの位置づけで下記のテキストを進めています。(私の言語は中国語のため)

明細書と読書は外出時 (PCなし・机なし)を中心に、中国語特許明細書テキストはアルバイトの休憩中(PCなし・机あり)に進めています。PCの有無、机の有無によって学習素材をアレンジし、無駄がないよう進めていきます。