学習時間:10.5時間
<視聴ビデオ>
TP0037_橋元・物理基礎(36)
TP0038_橋元・物理基礎(37)
TP0039_橋元・物理基礎(38)
その他
第6講 マインドマップまとめ
日本語Webセミナー:SDL Trados Studio Basic 3
仕事とエネルギー
物理で「仕事とエネルギー」の単元を学習中です。
力の効果は下記のように2種類にわけられます。
【1】力×移動距離
(力を加えながら物体を何m移動するか)
【2】力×時間
(力を加えるのを何秒間続けたか)
【1】を「仕事」、【2】を「力積」といいます。
この単元では【1】の「仕事」を紐解いていきます。
物体に力が働いているとき、それぞれの「仕事」を確認。何が、どこから、どの方向に、どの大きさで働いているのかを、ノートをとりながら確認します。
そして、仕事と運動エネルギーの関係。
テキストでは運動エネルギーが正のものしか解説されていませんので、運動エネルギーが負の場合(例えば動摩擦力が働く場合)のものは自分で作成。
見開きで隣同士にして比較すると、どこが違うのかが明確になり、理解度がぐっと深まります。
ノートを一部アップします。


しかしながら、今日の物理学習にはかなりの時間を要してしまいました。圧力の単元で油圧や浮力に関して調べているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。
質に関しては満足度が高い内容になりましたが、結果としてTradosの学習が30分程度しかできず、明日にずれ込み。
※第6講「圧力と浮力」の学習で出てきた油圧ブレーキに関して、YouTubeをいくつか視聴しました。こちらの動画が一番わかりやすかったです。
復習を兼ねて、第6講で学習した内容をマインドマップにまとめました。
明日は第7講の「位置エネルギー」からです。