12/7(金)
学習時間:10時間
<予定に対して>
岡野の化学(7)~(9)→〇
明細書2件 →1件のみ
Xシリーズ →〇
トライアルシリーズ→未実施
CVに手をつける→未実施
<視聴ビデオ>
TC0003_岡野の化学(7)
TC0003_岡野の化学(8)
TC0003_岡野の化学(9)
0322_レバレッジ特許翻訳講座_X-01
0323_レバレッジ特許翻訳講座_X-02
1015_Xシリーズについて(後半中心)
その他
・ブログ
※勉強時間に含めず
岡野の化学について
化学に時間がかかりすぎている。理解に重点を置いており、ノート作りや知子の情報への登録も並行して実施。気が付くと2時間、3時間はあっという間。ノートを丁寧に作りすぎなのか、もう少しパパっと前に進めるべきなのか、バランスがまだわからない。
明細書について
明細書は食品化学分野から読み始めた。前職が食品メーカーだったので、勤めていた会社が取得している特許から同業他社のものまで、身近なものからスタート。背景知識があるので、他分野に比べると、当然のことながら読みやすい。
どのような意図で商品が生み出されたか、強みは何なのか、どこを目的とした製品なのか。そして、他社との違いはどういったところにあるのか。価値はどこなのか。最初の1件に関しては、この部分を理解するためのハードルを少し低く設定した。理由は、特許はどういう構成になっているのか、伝えたい部分をどう伝えているのか、という部分もしっかり見たかったからだ。
マインドマップの練習も兼ねて、全体をまとめた。自販機やコンビニでよく売られている缶スープに関する特許。これからの季節、ありがたい存在だ。
専門的な化学用語に関しては、分からない言葉がいくつかあった。都度確認して書き込みしながら読み進める。全体を通して、同じ表現の繰り返しが多い。また、食品系の特許は他分野に比べて少し短い印象。
2件目以降は量をこなすことを意識する。今日中に2件読む予定が、1件だけになってしまった。他の勉強を含め、全体のバランスを見直す必要がある。
明日実施すること
CV関連(本日未実施)
トライアルシリーズ(本日未実施)
岡野の化学10-11
明細書2件読む